8月終わり
祖父の死がこのタイミングで・・・・・
とはあったが、命の大切さ、繋がりを教えてくれたのかもしれません。
祖父のお葬式までに数日かかり(お寺の前住職だったため)その間、父の様態の変動はありましたが、弟がアメリカから帰ってくるタイミング。
父の友人達が訪れて、祖父のこともだけど、父の病気を知る。
必ず言われたのが
「お父さんを大事にしてね」
皆、心配してくれる。
一番心配されないような頑丈な人が・・・・・
それを言われる度に、頑張らなきゃ。と思う反面、事実を受け入れるのが辛い。
9月
祖父の葬儀からそのまま弟が日本滞在。
アメリカに行って、初めての帰国だったんじゃないかな・・・??
この帰国で、父の病気を知ったそうな。。。
アメリカまで伝えてなかったようです。笑
今だからこそ、笑って話せるけども、当時は視野が狭くなるのと、言わなきゃいけないけども、弟がすることは卒業すること。
弟がアメリカにいて、妹が東京にいて・・・・
だからこそ、私が父の傍にいるんだ。と確信しました。
弟が帰ってきてから、家の雰囲気も明るくなり、久しぶりに家族5人が揃いました。
過去記事
家族の絆って、強いものがあり、大事なんだなぁ。。。ととても感じました。
9月は気功の先生から教えて頂いたマッサージ(私の役目、血縁者のマッサージが一番効果あるんだって)とマイクロ波。
そして、浦田先生のお話を聞いて、免疫力を上げるために。
他にもサプリメントを紹介して頂いたり、丸山ワクチンもやってたかな。。。
胎盤の注射もしたり・・・・
一番変ったのは、食生活。
食事から、健康的な身体を作るため、父、母の友人からマクロビオテックを教わり、玄米菜食に。
家族だけじゃなくて、色んな人が協力してくれた9月。
数値もマイクロ波のお陰なのか、食事を変えたお陰なのか・・・・
ガツンとよくなり、9月の後半に再び弁護士の先生と、気功の先生がいらした時は
「家の空気(雰囲気)が良くなったね」
と言ってくださいました。
そう。
8月のどんよりした空気がなく、笑いのある家族に戻りました。
希望が見え、確実に生きる道に第一歩を踏み出しました。